反応を誘発するための刺激光が最も弱いのはどれか。…

午後 第34問

反応を誘発するための刺激光が最も弱いのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。刺激の光が最も弱いのは杆体 ERG です。 杆体 ERG は、十分に暗順応させた眼に、錐体が反応しないほど弱い閃光を与えて、杆体の反応だけを記録します(国際臨床視覚電気生理学会 ISCEV の標準では 0.01 cd·s/m²)。ほかの記録には、これより強い光を使います。 【ほかの選択肢】 (2) 錐体 ERG  明順応下(背景光で杆体を抑えた状態)で強い閃光を与える 誤り (3) フリッカ ERG  明順応下で約30 Hz の点滅光を与え、錐体の反応をみる 誤り (4) フラッシュ ERG  暗順応下の強い閃光で、杆体と錐体を合わせた最大の反応(最大応答)をみる 誤り (5) フラッシュ VEP  強い閃光を与えて、視覚野の反応をみる 誤り

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ

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