患者の権利に関するリスボン宣言で示されていないのはどれか。…
午後 第16問
患者の権利に関するリスボン宣言で示されていないのはどれか。
- (1)自己決定の権利
- (2)公共福祉を受ける権利
- (3)秘密保持に関する権利
- (4)良質の医療を受ける権利
- (5)情報に対する権利(十分な説明を受ける権利)
正答 (2)
正答は (2)。リスボン宣言に示されていないのは「公共福祉を受ける権利」です。
患者の権利に関するリスボン宣言は、世界医師会(WMA)が1981年に採択し、その後改訂された宣言で、医師が認めて守るべき患者の権利をまとめたものです。良質の医療を受ける権利、選択の自由の権利、自己決定の権利、意識のない患者・法的無能力の患者の扱い、患者の意思に反する処置、情報に対する権利、守秘義務に対する権利、健康教育を受ける権利、尊厳に対する権利、宗教的支援に対する権利が挙げられています。「公共福祉を受ける権利」という項目はありません。
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【ほかの選択肢】
(1) 自己決定の権利 宣言に含まれる 誤り
(3) 秘密保持に関する権利 守秘義務に対する権利として含まれる 誤り
(4) 良質の医療を受ける権利 宣言の最初に挙げられる 誤り
(5) 情報に対する権利(十分な説明を受ける権利) 宣言に含まれる 誤り
出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問16(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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