Cochet-Bonnet 型角膜知覚計検査で正しいのはどれか。…

午後 第32問

Cochet-Bonnet 型角膜知覚計検査で正しいのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。ナイロン糸の先端を検査前に消毒するのが正しい手順です。 Cochet-Bonnet 型角膜知覚計は、長さを変えられる細いナイロン糸を角膜に触れさせ、患者が感じるかどうかで角膜の知覚を測る器具です。糸の先端は角膜に直接触れるので、感染を防ぐため検査の前にアルコール綿などで消毒します。 【ほかの選択肢】 (1) ナイロン糸が長いほど刺激が強い。 誤り 糸が長いほどしなりやすく、角膜を押す力は弱くなります。一般に最も長い状態から始め、感じるまで少しずつ短くしていきます。 (2) ナイロン糸を角膜に強く接触させる。 誤り
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糸がわずかにたわむ程度にそっと触れさせます。強く押し付けると正しい測定になりません。 (4) ナイロン糸を角膜に持続的に接触させる。 誤り 触れるのは一瞬で、離します。 (5) ナイロン糸が角膜に斜め45 度になるように接触させる。 誤り 糸は角膜の面に垂直に当てます。 【関連】 角膜知覚が落ちる病気には、角膜ヘルペス、糖尿病、三叉神経の障害、コンタクトレンズの長期装用などがあります。

出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ

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