高齢者の心理的特徴で誤っているのはどれか。…
午前 第61問
高齢者の心理的特徴で誤っているのはどれか。
- (1)記銘力は保たれる。
- (2)心身の老化には個人差がある。
- (3)感情のコントロール能力は低下する。
- (4)体力の低下は気力の低下につながる。
- (5)注意力を保持することが難しくなる。
正答 (1)
正答は (1)。高齢者の心理的特徴で誤っているのは「記銘力は保たれる。」です。
記銘力は、新しいことを覚え込む力です。加齢とともに低下しやすく、新しい事柄を覚えるのに時間がかかるようになります。一方、経験に基づく知識や判断力(結晶性知能)は比較的保たれます。検査の説明は短く区切り、ゆっくり、くり返し伝えるなどの配慮が必要です。
【ほかの選択肢】
(2) 心身の老化には個人差がある 正しい
同じ年齢でも、心身の状態の差は大きくなります。
(3) 感情のコントロール能力は低下する 正しい
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感情の抑制がききにくくなることがあります。
(4) 体力の低下は気力の低下につながる 正しい
身体の衰えが意欲や自信の低下につながりやすい。
(5) 注意力を保持することが難しくなる 正しい
長い検査では集中が続きにくいので、休みを入れるなどの工夫をします。
出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問61(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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