Schirmer 試験Ⅰ法の検査法で正しいのはどれか。…

午後 第30問

Schirmer 試験Ⅰ法の検査法で正しいのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。折り目を除いて濡れた部分を測定する、が正しい記述です。 Schirmer 試験Ⅰ法は、点眼麻酔をせずに、試験紙(幅5 mm の濾紙)の端を折り目で曲げて下眼瞼の外側1/3の結膜嚢にかけ、5分後に濡れた長さを測ります。長さは折り目から先(眼瞼にかけた部分を除く)を読みます。基礎分泌と反射性分泌を合わせた量をみる検査で、5 mm 以下がドライアイの目安とされます。 【ほかの選択肢】 (1) 試験前に点眼麻酔を行う  Ⅰ法は麻酔なし。麻酔をして基礎分泌をみる方法は別法 誤り (2) 鼻腔粘膜を綿棒で刺激する  Ⅱ法(鼻粘膜を刺激して反射性分泌をみる) 誤り (3) 試験紙の挿入時に下方視させる  下眼瞼に入れやすいよう上方視させる 誤り (4) 10分間の涙液分泌量を測定する  測定は5分間 誤り

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問30(厚生労働省 公表)出典元ページ

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