Behçet 病でみられるのはどれか。2 つ選べ。…
午後 第42問
Behçet 病でみられるのはどれか。2 つ選べ。
- (1)外陰部潰瘍
- (2)感音性難聴
- (3)口腔内アフタ
- (4)皮膚白斑
- (5)両側肺門部リンパ節腫脹
正答 (1)(3)
正答は (1)と(3)。
Behçet 病の主症状は、口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍、皮膚症状(結節性紅斑様皮疹など)、眼症状(ぶどう膜炎)、外陰部潰瘍の4つです。口腔内アフタはほぼ全例にみられます。
【ほかの選択肢】
(2) 感音性難聴 Vogt-小柳-原田病でみられる 誤り
(4) 皮膚白斑 Vogt-小柳-原田病の回復期にみられる 誤り
(5) 両側肺門部リンパ節腫脹 サルコイドーシスの特徴 誤り
【眼症状】
発作性の強い炎症をくり返し、前房蓄膿(ニボーを作りやすい)や、網膜血管炎・網膜の滲出斑がみられます。ぶどう膜炎の3大原因
(サルコイドーシス・Vogt-小柳-原田病・Behçet 病)を見分ける問題がよく出ます。
出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問42(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第42問アクアポリン4 抗体陽性視神経炎で正しいのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第66問20 歳の女性。検査距離33 cm にて開散光で検影法を行い、裸眼で中和した。検査距離を
- 2023年(令和5年) 第15問日本で視能訓練士法が制定された年はどれか。
- 2023年(令和5年) 第39問正視の人のAC/A 比が4Δ/D のとき、20 cm を明視する際に生じる調節性輻湊量[
- 2023年(令和5年) 第63問右中脳病変で麻痺をきたすのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第13問+2.00D◯cyl-2.00D 180° と等しいのはどれか。
スポンサーリンク

