強膜炎で正しいのはどれか。…

午後 第46問

強膜炎で正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。全身疾患を合併することが多い、が正しい記述です。 強膜炎は、関節リウマチなどの膠原病や血管炎(多発血管炎性肉芽腫症など)の合併が多い病気で、強膜炎をみたら全身の検索が必要です。 【ほかの選択肢】 (1) 無痛である  眼の奥に響く強い痛みが特徴(上強膜炎は痛みが軽い) 誤り (2) 再発はしない  再発をくり返しやすい 誤り (3) 治癒後の強膜は肥厚する  強膜は薄くなり(菲薄化)、ぶどう膜が透けて青黒く見えることがある 誤り (5) 副腎皮質ステロイド薬は無効である  ステロイドの点眼・内服や免疫抑制薬で治療する 誤り
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【上強膜炎との違い】 上強膜炎:痛みは軽く、自然に治ることが多い。血管収縮薬の点眼で充血が引く 強膜炎:痛みが強く、深い層の充血は血管収縮薬で引きにくい

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ

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