過熟白内障術前検査の順番で最後に行うのはどれか。なお検査は全て同日中に行うものとする。…
午前 第27問
過熟白内障術前検査の順番で最後に行うのはどれか。なお検査は全て同日中に行うものとする。
- (1)視力検査
- (2)超音波A モード
- (3)角膜トポグラフィ
- (4)オートケラトメータ
- (5)オートレフラクトメータ
正答 (2)
正答は (2)。最後に行うのは超音波 A モードです。
同じ日にいくつもの検査をするときは、角膜に触れない検査を先に、触れる検査を後にします。超音波 A モードによる眼軸長の測定は、プローブを角膜に当てる(接触法)ので、角膜の表面が乱れたり、点眼麻酔の影響が出たりします。その後に屈折・角膜曲率・角膜形状・視力を測ると、正しい値が出ません。
過熟白内障では水晶体の混濁が強く、光学式の眼軸長測定ではうまく測れないことが多いため、超音波 A モードで眼軸長を測ります。
【ほかの選択肢】
(1) 視力検査 角膜に触れない検査。接触の検査より前に行う 誤り
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(3) 角膜トポグラフィ 非接触の角膜形状の検査。前に行う 誤り
(4) オートケラトメータ 非接触の角膜曲率の測定。眼内レンズの度数計算に使う値なので、角膜が乱れる前に測る 誤り
(5) オートレフラクトメータ 非接触の屈折の測定。前に行う 誤り
出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問27(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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