患者の医療上の問題を全人的に捉え、その問題解決を論理的に進めるための考え方や一連の作業システムはどれか。…
午前 第28問
患者の医療上の問題を全人的に捉え、その問題解決を論理的に進めるための考え方や一連の作業システムはどれか。
- (1)DOS
- (2)EBM
- (3)IC
- (4)POS
- (5)QOL
正答 (4)
正答は (4)。POS(問題志向型システム)です。
POS(problem oriented system)は、患者の医療上の問題を全人的にとらえ、問題ごとに情報を集めて評価し、計画を立てて解決していく考え方と作業の仕組みです。記録は POMR(問題志向型診療記録)として、SOAP(S:主観的情報、O:客観的情報、A:評価、P:計画)の形で書きます。
【ほかの選択肢】
(1) DOS doctor oriented system。医師の側の視点で記録・診療を進める従来の方式 誤り
(2) EBM evidence-based medicine。科学的根拠に基づく医療 誤り
(3) IC informed consent。説明を受けたうえでの同意 誤り
(5) QOL quality of life。生活の質 誤り
出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問28(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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