横風制限値が15ktである航空機が、RWY13(磁方位132度)に着陸する際に、タワーから通報される地上風(a)~(d)…

空中航法 第3問

横風制限値が15ktである航空機が、RWY13(磁方位132度)に着陸する際に、タワーから通報される地上風(a)~(d)のうち制限値内となるものの組み合わせで、正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。(a)090°/24kt(b)070°/16kt(c)160°/34kt(d)180°/19kt

正答 (3)
正答は (3)。横風成分は(b)約14kt・(d)約14ktが15kt以内で、(a)約16ktと(c)約16ktは超えます。 滑走路の磁方位132°と、通報される風向の差から横風成分を求めます。 (a)090°/24kt 角度42° 24×sin42°≒16.1kt(超える) (b)070°/16kt 角度62° 16×sin62°≒14.1kt (c)160°/34kt 角度28° 34×sin28°≒16.0kt(超える) (d)180°/19kt 角度48° 19×sin48°≒14.1kt
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制限値内は(b)(d)なので (3) です。 【ほかの選択肢】 (1)(2)(4) 制限を超える(a)か(c)を含むので 誤り 【覚え方】 角度が小さくても風速が強いと横風は大きくなります。(c)は28°でも34ktあるので制限を超えます。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

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