操縦室用音声記録装置に記録できるもの(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空工学 第18問

操縦室用音声記録装置に記録できるもの(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)無線により飛行機内で送信又は受信される音声(b)飛行機のインターホン系統を用いて行う操縦室内の航空機乗組員間の音声(c)ヘッドセット又は拡声器に導かれる音声又は信号音であって航法又は着陸援助として識別されるもの(d)客室内の客室乗組員間の音声

正答 (3)
正答は (3)。記録できるものとして正しいのは(a)(b)(c)の三つです。 耐空性審査要領の操縦室用音声記録装置(CVR)の定めです(米国のFAR 25.1457と同じ内容)。 (a)正しい。無線で送信又は受信される音声を記録します。(b)正しい。インターホンを使った操縦室内の乗組員どうしの音声を記録します。(c)正しい。ヘッドセットや拡声器に導かれる、航法・着陸援助の識別の音声や信号音を記録します。(d)誤り。客室乗組員どうしの客室内の会話は、CVRの記録の対象ではありません。 【CVRが記録するもの】
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① 無線の送受信の音声 ② 操縦室内の音声(エリア・マイク) ③ インターホンでの乗組員間の音声 ④ 航法・着陸援助の識別の信号音 ⑤ 機内アナウンス(拡声装置)を使った乗組員の音声

出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空工学 問18(国土交通省 公表)出典元ページ

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