離陸速度136kt、5ktの向かい風時の離陸距離3,340ftとなる航空機が、10ktの向かい風を受けた時の離陸距離を求…

航空工学 第19問

離陸速度136kt、5ktの向かい風時の離陸距離3,340ftとなる航空機が、10ktの向かい風を受けた時の離陸距離を求めよ。

正答 (3)
正答は (3)。離陸距離は約3,090ftです。 離陸距離は、浮揚するときの対地速度の2乗にほぼ比例します。 【計算】 向かい風5kt 対地速度 = 136 − 5 = 131kt 向かい風10kt 対地速度 = 136 − 10 = 126kt 離陸距離 = 3,340 ×(126 ÷ 131)² = 3,340 × 0.9618² ≒ 3,340 × 0.9251 ≒ 3,090ft 【ほかの選択肢】 (1) 約2,702ft・(2) 約2,905ft 計算と合いません 誤り
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(4) 約3,220ft 対地速度の比を2乗せずに掛けた値(3,340 × 0.9618 ≒ 3,212ft)に近い値です 誤り 【見分け方】 向かい風が強いほど離陸距離は短くなります。比を「2乗」することを忘れないようにします。

出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空工学 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

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