D VORからE VORまでのGSに、最も近いのはどれか。…

空中航法 第21問

D VORからE VORまでのGSに、最も近いのはどれか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年7月期 第21問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年7月期 第21問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年7月期 第21問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年7月期 第21問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年7月期 第21問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年7月期 第21問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年7月期 第21問の図(7/7)
正答 (4)
正答は (4)。D VOR→E VORのGSは約282ktです。 この区間は20,000ftで、気温はSTDです。重量はC→Dの途中で85,000lbを切っているので、STDの表の20,000ft、85,000〜75,000lbの欄を読みます。 TAS312kt 風力三角形で計算します。 TC275° 風350°/80kt 風とコースの角度 350°−275°=75° 向かい風成分 80×cos75°≒20.7kt 横風成分 80×sin75°≒77.3kt(右から) 偏流修正角 sin⁻¹(77.3÷312)≒14.3°
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GS 312×cos14.3°−20.7≒302.3−20.7≒282kt 【ほかの選択肢】 (3) 290ktは、偏流修正による速度の減りを考えずに 312−20.7≒291ktとした値に近く、誤り (1) 306kt、(2) 298ktも、上の計算と合いません 誤り 【ポイント】 横風が強いと、機首を風上へ向ける分だけ、TASのうちコース方向に使える成分(TAS×cos偏流修正角)が減ります。この区間では向かい風成分は約21ktですが、偏流修正による減りが約10ktあります。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問21(国土交通省 公表)出典元ページ

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