一般用医薬品の胃腸薬の添付文書等において、アルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため、「長期連用しない…

医薬品の適正使用と安全対策 第118問

一般用医薬品の胃腸薬の添付文書等において、アルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため、「長期連用しないこと」と記載することとされている成分の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。a アルジオキサb テプレノンc ロートエキスd 合成ヒドロタルサイト

正答 (5)
正答は (5)。(a)正、(b)誤、(c)誤、(d)正です。 【アルミニウムを含む成分】 スクラルファート、水酸化アルミニウムゲル、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム、合成ヒドロタルサイト、アルジオキサ等のアルミニウムを含む成分が配合された胃腸薬・胃腸鎮痛鎮痙薬では、長期連用によりアルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じるおそれがあるため、「してはいけないこと」に「長期連用しないこと」と記載されます。 【(a)(d)正しい】 アルジオキサ、合成ヒドロタルサイトはアルミニウムを含む成分です。 【(b)(c)が誤り】 テプレノンは胃粘膜保護・修復成分、ロートエキスは抗コリン成分で、アルミニウムを含みません。

出典:登録販売者試験 令和5年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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