化粧品の効能効果として表示・標榜することが認められている範囲に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。…

薬事に関する法規と制度 第88問

化粧品の効能効果として表示・標榜することが認められている範囲に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。a 乾燥による小ジワを目立たなくする。b 日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ。c 脱毛を防止する。d 芳香を与える。

正答 (2)
正答は (2)。(a)正、(b)正、(c)誤、(d)正です。 【化粧品の効能効果の範囲】 化粧品の効能効果として表示・標榜できるのは、通知で定められた範囲に限られます。「乾燥による小ジワを目立たなくする」「日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ」「芳香を与える」はいずれもその範囲に含まれます。 【(c)が誤り】 「脱毛を防止する」は、化粧品の効能効果の範囲には含まれません。脱毛の防止や育毛は、医薬部外品(育毛剤、養毛剤)で認められている効能効果です。 【ポイント】 化粧品は人体に対する作用が緩和なものに限られ、医薬品的な効能効果を表示・標榜することは一切認められていません。「壮年性脱毛症」などの疾患名を掲げた効能効果は、医薬品においてのみ認められています。

出典:登録販売者試験 令和5年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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