医薬品の安全対策や適正使用のための啓発活動に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。…
医薬品の適正使用と安全対策 第113問
医薬品の安全対策や適正使用のための啓発活動に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。a 登録販売者は、一般用医薬品の販売等に従事する医薬関係者として、医薬品の適正使用の推進のための啓発活動に積極的に参加、協力することが期待される。b 薬物乱用防止を一層推進するため、毎年6月20日~7月19日までの1か月間、国、自治体、関係団体等により、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が実施されている。c 薬物乱用に関する啓発は、小中学生に行うと、かえって違法薬物に対する好奇心を刺激することになるため、高校生以上から行うこととされている。d 薬物乱用や薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻等)により生じるものであり、一般用医薬品によって生じることはない。
- (1)a: 正 b: 誤 c: 正 d: 正
- (2)a: 正 b: 正 c: 正 d: 誤
- (3)a: 正 b: 正 c: 誤 d: 誤
- (4)a: 誤 b: 正 c: 誤 d: 正
- (5)a: 誤 b: 誤 c: 正 d: 正
正答 (3)
正答は (3)。(a)正、(b)正、(c)誤、(d)誤です。
【(a)正しい】
登録販売者は、薬剤師とともに一般用医薬品の販売等に従事する医薬関係者として、適切なセルフメディケーションの普及定着、医薬品の適正使用の推進のための活動に積極的に参加、協力することが期待されます。
【(b)正しい】
「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」を広く普及し、薬物乱用防止を推進するため、毎年6月20日~7月19日までの1か月間、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が実施されています。
【(c)が誤り】
医薬品の適正使用の重要性等に関しては、小中学生のうちからの啓発が重要とされています。
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【(d)が誤り】
薬物乱用や薬物依存は、違法薬物によるものばかりでなく、一般用医薬品によっても生じ得ます。一般用医薬品の乱用をきっかけとして、違法な薬物の乱用につながることもあります。
出典:登録販売者試験 令和6年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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