一般用医薬品の製品表示に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。…

医薬品の適正使用と安全対策 第104問

一般用医薬品の製品表示に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。a 適切な保存条件下で、製造後2年、性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品については、法に基づく使用期限の表示義務はない。b 表示された「使用期限」は、適切な保存条件の下で保管されていれば、開封されたものについても期日まで品質が保証される。c 可燃性ガスを噴射剤としているエアゾール製品の容器には、消防法や高圧ガス保安法に基づく注意事項が表示されている。d 1回服用量中0.1mLを超えるアルコールを含有する内服液剤(滋養強壮を目的とするもの)については、アルコールを含有する旨及びその分量が表示されている。

正答 (4)
正答は (4)。(a)誤、(b)誤、(c)正、(d)正です。 【(a)が誤り ―― 3年を超えて安定なもの】 使用期限の法的な表示義務がないのは、適切な保存条件の下で製造後3年を超えて性状及び品質が安定であることが確認されている医薬品です。「2年」ではありません。 【(b)が誤り ―― 開封後は保証されない】 表示された使用期限は、未開封状態で保管された場合に品質が保持される期限です。いったん開封されたものは、記載されている期日まで品質が保証されない場合があります。 【(c)正しい ―― 消防法・高圧ガス保安法】
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可燃性ガスを噴射剤としているエアゾール製品には、消防法に基づく注意事項(「火気厳禁」等)や、高圧ガス保安法に基づく注意事項(「高温に注意」、使用ガスの名称等)が表示されています。 【(d)正しい ―― アルコールを含有する内服液剤】 1回服用量中0.1mLを超えるアルコールを含有する内服液剤(滋養強壮を目的とするもの)については、アルコールを含有する旨及びその分量が記載されています。

出典:登録販売者試験 令和3年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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