眠気防止薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。…

主な医薬品とその作用 第28問

眠気防止薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。a 小児用の眠気防止薬はない。b かぜ薬を使用したことによる眠気を抑えるために、眠気防止薬を使用することは適切ではない。c カフェインには、腎臓におけるナトリウムイオンの再吸収抑制作用がある。d 眠気防止薬におけるカフェインの1回摂取量はカフェインとして20mg、1日摂取量はカフェインとして50mgが上限とされている。

正答 (2)
正答は (2)。(a)正、(b)正、(c)正、(d)誤です。 【(a)正しい】 成長期の小児の発育には睡眠が重要であることから、小児用の眠気防止薬はありません。 【(b)正しい】 かぜ薬やアレルギー用薬などを使用したことによる眠気を抑えるために眠気防止薬を使用するのは適切ではありません。 【(c)正しい】 カフェインには、腎臓におけるナトリウムイオン(同時に水分)の再吸収抑制作用があり、尿量の増加(利尿)をもたらします。 【(d)が誤り】 眠気防止薬におけるカフェインの上限は、1回摂取量がカフェインとして200mg、1日摂取量がカフェインとして500mgとされています。

出典:登録販売者試験 令和6年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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