一般用医薬品の解熱鎮痛薬購入者に対する登録販売者の説明について、適切なものの組合せを選べ。…
主な医薬品とその作用 第27問
一般用医薬品の解熱鎮痛薬購入者に対する登録販売者の説明について、適切なものの組合せを選べ。a 発熱が1週間以上続く場合は、服用量を増やしてください。b 年月の経過に伴って月経痛が悪化している場合は、病院を受診してください。c 頭痛に対して使用する場合には、症状が出る前に服用してください。d 肝機能障害を起こすことがあるので、服用期間中の飲酒はやめてください。
- (1)(a、b)
- (2)(a、c)
- (3)(b、c)
- (4)(b、d)
- (5)(c、d)
正答 (4)
正答は (4)。適切なのは(b)と(d)です。
【(b)適切】
月経痛(生理痛)が年月の経過に伴って次第に増悪していくような場合には、子宮内膜症等の可能性が考えられ、受診を勧めます。
【(d)適切】
アルコールにより、アセトアミノフェンなどによる肝機能障害が起こりやすくなるため、解熱鎮痛薬の服用期間中は飲酒を避けることとされています。
【(a)が不適切】
発熱が1週間以上続いている場合などは、一般用医薬品で自己治療を続けるのではなく、医療機関を受診すべきです。服用量を増やすのは誤りです。
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【(c)が不適切】
解熱鎮痛薬は頭痛の症状が軽いうちに服用すると効果的ですが、症状が現れないうちに予防的に使用することは適切ではありません。連用により頭痛が常態化することもあります。
出典:登録販売者試験 令和6年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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