医薬品の相互作用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。…

医薬品に共通する特性と基本的な知識 第6問

医薬品の相互作用に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 【(4) 誤り ―― 減弱も相互作用】 相互作用とは、複数の医薬品を併用したときや、保健機能食品(特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品)・いわゆる健康食品を含む特定の食品と一緒に摂取したときに、医薬品の作用が増強したり、減弱したりすることをいいます。作用が弱まる場合も相互作用に含まれます。「増強だけ」と限定している点が誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 正しい。医療機関で治療を受けている人では、そちらの治療が優先されるのが望ましく、一般用医薬品を併用してよいかを、治療を行っている医師・歯科医師や処方薬を調剤した薬剤師に確かめる必要があります。
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(2) 正しい。複数の疾病がある人は、疾病ごとに医薬品が使われることが多く、医薬品どうしの相互作用に特に注意が必要です。 (3) 正しい。かぜ薬などの複数の成分を含む製品は、不要な成分による副作用や相互作用のリスクが増えます。緩和したい症状がはっきりしているときは、その症状に合った成分だけの製品を選ぶのが望ましいとされています。 【覚え方】 相互作用は「増強」と「減弱」の両方。相手は医薬品だけでなく食品(アルコール、カフェイン、ハーブなど)も含まれます。

出典:登録販売者試験 令和元年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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