毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。…

薬事に関する法規と制度 第112問

毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 【(4) 誤り ―― 劇薬は「白地に赤枠、赤字」】 劇薬については、容器等に白地に赤枠、赤字をもって、当該医薬品の品名及び「劇」の文字が記載されていなければなりません。「赤地に白枠、白字」は誤りです。なお、毒薬は黒地に白枠、白字をもって、品名及び「毒」の文字が記載されていなければなりません(法第44条)。 【ほかの選択肢】 (1) 正しい。毒薬は、毒性が強いものとして厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定する医薬品です(法第44条第1項)。 (2) 正しい。毒薬及び劇薬は、単に毒性、劇性が強いものだけでなく、薬用量と中毒量が接近しており安全域が狭いため、その取扱いに注意を要するもの等が指定され、販売はもとより、貯蔵及びその取扱いは他の医薬品と区別されています。
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 正しい。毒薬又は劇薬は、14歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者に交付することは禁止されています(法第47条)。14歳以上であっても、安全な取扱いに不安がある者には交付できません。 【覚え方】 毒=黒地・白枠・白字、劇=白地・赤枠・赤字。

出典:登録販売者試験 令和2年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「薬事に関する法規と制度」のほかの問題

  1. 令和7年度 第112問店舗販売業に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。
  2. 令和元年度 第112問保健機能食品等の食品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びな
  3. 令和3年度 第112問医薬品医療機器等法施行規則で規定している薬局の薬剤師不在時間に関する以下の記述の正誤につ
  4. 令和4年度 第112問以下の成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤のうち、濫用等のおそれ
  5. 令和5年度 第112問薬局における薬剤師不在時間に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。
  6. 令和6年度 第112問以下のうち、配置販売業者が第一類医薬品を配置したときに、書面に記載し、2年間保存しなけれ

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク