以下の成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤のうち、濫用等のおそれのあるものとして厚生労働大臣が指…

薬事に関する法規と制度 第112問

以下の成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤のうち、濫用等のおそれのあるものとして厚生労働大臣が指定する医薬品に該当するものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア エフェドリンイ ジフェンヒドラミンウ プソイドエフェドリンエ イブプロフェン

正答 (2)
正答は (2)。エフェドリンとプソイドエフェドリンです。 【濫用等のおそれのある医薬品】 出題時点で厚生労働大臣が指定していたのは、次の成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤です。 エフェドリン コデイン(鎮咳去痰薬に限る) ジヒドロコデイン(鎮咳去痰薬に限る) ブロモバレリル尿素 プソイドエフェドリン メチルエフェドリン(鎮咳去痰薬のうち、内用液剤に限る) ジフェンヒドラミンとイブプロフェンは、指定されていません。 【販売時の確認】 薬局開設者・店舗販売業者等は、濫用等のおそれのある医薬品を販売するときは、購入者が若年者である場合の氏名・年齢、他の薬局等での購入状況、適正な使用のために必要と認められる数量を超えて購入しようとする場合の理由などを、薬剤師又は登録販売者に確認させなければなりません。
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※2026年10月時点の手引き(令和8年4月版)では、「指定濫用防止医薬品」として、エフェドリン、コデイン、ジヒドロコデイン、ジフェンヒドラミン、デキストロメトルファン、ブロモバレリル尿素、プソイドエフェドリン、メチルエフェドリンの水和物及びその塩類を有効成分として含有する製剤が指定されています。いまはジフェンヒドラミンも対象に含まれる点に注意してください。

出典:登録販売者試験 令和4年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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