以下の事項のうち、医薬品の直接の容器又は被包に記載されていなければならないものの組み合わせとして正しいものを下から一つ選…

薬事に関する法規と制度 第107問

以下の事項のうち、医薬品の直接の容器又は被包に記載されていなければならないものの組み合わせとして正しいものを下から一つ選びなさい。ア 配置販売品目の一般用医薬品にあっては、「店舗専用」の文字イ 製造番号又は製造記号ウ 製造業者の氏名又は名称及び住所エ 適切な保存条件の下で3年を超えて性状及び品質が安定でない医薬品等、厚生労働大臣の指定する医薬品における使用の期限

正答 (3)
正答は (3)。(イ、エ)の組み合わせです。 【イ 必要 ―― 製造番号又は製造記号】 医薬品の直接の容器又は被包には、製造番号又は製造記号を記載しなければなりません(法第50条)。 【エ 必要 ―― 使用の期限】 適切な保存条件の下で製造後3年を超えて性状及び品質が安定でない医薬品等、厚生労働大臣の指定する医薬品にあっては、その使用の期限を記載しなければなりません。 【ア 不要 ―― 「店舗専用」は配置販売品目「以外」】 「店舗専用」の文字の記載が必要なのは、配置販売品目以外の一般用医薬品です。配置販売品目の一般用医薬品に「店舗専用」と記載するわけではありません。
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【ウ 不要 ―― 記載するのは「製造販売業者」】 直接の容器等に記載が必要なのは、製造販売業者等の氏名又は名称及び住所です。製造業者ではありません。 【関連】 このほか、名称(日本薬局方収載医薬品では日本薬局方で定められた名称)、重量・容量又は個数等の内容量、日本薬局方収載医薬品では「日本薬局方」の文字等、要指導医薬品では「要指導医薬品」の文字、一般用医薬品ではリスク区分を示す字句などが法定表示事項です。

出典:登録販売者試験 令和3年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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