医薬品による副作用等に対する基本的な考え方に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。…

医薬品に共通する特性と基本的な知識 第17問

医薬品による副作用等に対する基本的な考え方に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 医薬品は、人体にとって本来異物であり、治療上の効能・効果とともに何らかの有害な作用(副作用)が生じることがある。イ 副作用は、眠気、口渇等の比較的よく見られるもののみであり、死亡や日常生活に支障を来すほどの重大なものはない。ウ 医薬品の安全性の確保のためには、医薬品の販売に従事する専門家を含め、関係者が最善の努力を重ねていくことが重要である。エ 副作用は、それまでの使用経験を通じて知られているもののみである。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのは(ア、ウ)です。 【ア 正しい ―― 医薬品は本来異物】 医薬品は、人体にとって本来異物であり、治療上の効能・効果とともに何らかの有害な作用(副作用)等が生じることがあります。 【イ 誤り ―― 重大な副作用もある】 副作用には、眠気や口渇等の比較的よく見られるものから、日常生活に支障を来す程度の健康被害を生じる重大なもの、死亡に至るものまであります。 【ウ 正しい ―― 関係者の最善の努力】 医薬品の安全性の確保のためには、医薬品の販売等に従事する専門家を含め、関係者が最善の努力を重ねていくことが重要です。
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【エ 誤り ―― 未知の副作用もある】 医薬品の作用はすべてが解明されているわけではなく、それまでの使用経験を通じて知られているもの以外の副作用(未知の副作用)が生じることがあります。そのため、市販後も副作用等の情報の収集・評価が続けられています。

出典:登録販売者試験 令和3年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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