以下の配合成分のうち、一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に、「本剤又は本剤の成分、牛乳による…

医薬品の適正使用と安全対策 第45問

以下の配合成分のうち、一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」と記載されるものとして、正しいものを一つ選びなさい。

正答 (1)
正答は (1)。タンニン酸アルブミンです。 【タンニン酸アルブミンと牛乳アレルギー】 タンニン酸アルブミンは、止瀉薬に配合される収斂成分です。アルブミンは乳製カゼインを由来としているため、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は使用しないこととされています。添加物のカゼイン、カゼインナトリウム等も、牛乳タンパクの主成分であり同じ記載の対象です。 【ほかの選択肢】 (2) アミノフィリン水和物 …… 「本剤又は本剤の成分により   アレルギー症状を起こしたことがある人」の対象です。
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  授乳中の人には、乳児に神経過敏を起こすことがあるため   服用しないか授乳を避けることとされています。 (3) ジヒドロコデインリン酸塩 …… 授乳中の人(乳児での   モルヒネ中毒の報告)、過量服用・長期連用の注意、服用後の乗物等の運転操作の注意が記載されます。 (4) ロートエキス …… 授乳中の人(乳児の頻脈)や   乗物等の運転操作の注意が記載されます。 (5) エチニルエストラジオール …… 「妊婦又は妊娠していると   思われる人」は使用しないこととされます   (胎児の先天性異常の発生が報告されているため)。

出典:登録販売者試験 令和4年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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