以下の成分のうち、一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「ぜんそくを起こしたことがある人」と記…

医薬品の適正使用と安全対策 第45問

以下の成分のうち、一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「ぜんそくを起こしたことがある人」と記載されるものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア インドメタシンイ ケトプロフェンウ リドカインエ カフェイン

正答 (1)
正答は (1)。(ア、イ)の組み合わせです。 【ア・イ 該当する ―― インドメタシン、ケトプロフェン】 インドメタシン、フェルビナク、ケトプロフェン、ピロキシカムが配合された外用鎮痛消炎薬では、喘息発作を誘発するおそれがあるため、「次の人は使用しないこと」の項に「ぜんそくを起こしたことがある人」と記載されています。 【ウ 該当しない ―― リドカイン】 リドカインは局所麻酔成分で、この記載の対象ではありません。 【エ 該当しない ―― カフェイン】 カフェインは中枢神経系を興奮させる成分で、この記載の対象ではありません。カフェインを主薬とする眠気防止薬では「胃酸過多の人」「心臓病の人」などに注意が必要です。
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【関連】 内服の解熱鎮痛薬・かぜ薬では「本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)してぜんそくを起こしたことがある人」と記載されます(アスピリン喘息の誘発のおそれ)。外用鎮痛消炎薬の非ステロイド性抗炎症成分と区別して覚えてください。

出典:登録販売者試験 令和3年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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