以下の成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤のうち、濫用等のおそれのあるものとして厚生労働大臣が指…

薬事に関する法規と制度 第117問

以下の成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤のうち、濫用等のおそれのあるものとして厚生労働大臣が指定する医薬品に該当するものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 無水カフェインイ スルファジアジンウ コデインエ プソイドエフェドリン

正答 (4)
正答は (4)。コデインとプソイドエフェドリンです。 【濫用等のおそれのある医薬品】 厚生労働大臣が指定する濫用等のおそれのある医薬品は、次の成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤です。 エフェドリン コデイン ジヒドロコデイン ブロモバレリル尿素 プソイドエフェドリン メチルエフェドリン 令和4年3月版の手引きでは、コデイン・ジヒドロコデインは鎮咳去痰薬に限る等の限定が付いていましたが、令和5年4月の改正で、鎮咳去痰薬以外の総合感冒薬等にも対象範囲が広げられています(出題時点はこの改正の後です)。
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無水カフェイン、スルファジアジンは、指定されていません。 【販売時の確認】 薬局開設者・店舗販売業者等は、これらを販売するときは、購入者が若年者である場合の氏名・年齢、他の薬局等での購入状況、適正な使用のために必要と認められる数量を超えて購入しようとする場合の理由などを、薬剤師又は登録販売者に確認させなければなりません。 ※2026年10月時点の手引き(令和8年4月版)では、「指定濫用防止医薬品」として、ジフェンヒドラミン、デキストロメトルファンも加えた8成分が示されています。

出典:登録販売者試験 令和5年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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