薬局及び店舗販売業における医薬品の陳列方法に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。なお…
薬事に関する法規と制度 第117問
薬局及び店舗販売業における医薬品の陳列方法に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。なお、本設問において、各陳列区画及び設備は、薬局等構造設備規則(昭和36年厚生省令第2号)で規定されるものとする。ア 一般用医薬品は、原則リスク区分ごとに陳列する必要があるが、情報提供を行うための設備内に陳列する場合は、その限りでない。イ 鍵をかけた陳列設備に第一類医薬品を陳列する場合、第一類医薬品陳列区画の内部に陳列する必要はない。ウ 指定第二類医薬品は、情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列しなければならないが、薬剤師が販売する場合は、その限りでない。エ 要指導医薬品は、要指導医薬品陳列区画の内部の陳列設備、鍵をかけた陳列設備、又は要指導医薬品を購入しようとする者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列しなければならない。
- (1)ア: 正 イ: 正 ウ: 誤 エ: 誤
- (2)ア: 正 イ: 誤 ウ: 正 エ: 正
- (3)ア: 誤 イ: 正 ウ: 正 エ: 誤
- (4)ア: 誤 イ: 正 ウ: 誤 エ: 正
- (5)ア: 誤 イ: 誤 ウ: 正 エ: 誤
正答 (4)
正答は (4)。イ・エが正しく、ア・ウが誤りです。
【(ア)が誤り】
一般用医薬品は、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品を混在しないように陳列しなければなりません。情報提供を行うための設備内に陳列する場合に、この原則が免除されるという規定はありません。
【(イ)正しい】
第一類医薬品は、第一類医薬品陳列区画の内部の陳列設備に陳列しますが、鍵をかけた陳列設備に陳列する場合や、購入しようとする者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列する場合は、この限りではありません。
【(ウ)が誤り】
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指定第二類医薬品は、情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。例外は、鍵をかけた陳列設備に陳列する場合と、陳列設備から1.2メートルの範囲に購入者等が進入できないよう必要な措置が取られている場合です。「薬剤師が販売する場合」という例外はありません。
【(エ)正しい】
要指導医薬品は、要指導医薬品陳列区画の内部の陳列設備、鍵をかけた陳列設備、または要指導医薬品を購入しようとする者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列しなければなりません。
出典:登録販売者試験 令和7年度(福岡県 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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