以下の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書の「してはいけないこと」の項において「次の人は使用(服用)しないこと」の項…

医薬品の適正使用と安全対策 第45問

以下の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書の「してはいけないこと」の項において「次の人は使用(服用)しないこと」の項目欄に「喘息を起こしたことがある人」と記載されている成分として、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア タンニン酸アルブミンイ フェルビナクウ ジフェンヒドラミン塩酸塩エ インドメタシン

正答 (3)
正答は (3)。フェルビナクとインドメタシンです。 【喘息を起こしたことがある人】 インドメタシン、フェルビナク、ケトプロフェン又はピロキシカムが配合された外用鎮痛消炎薬は、喘息発作を誘発するおそれがあるため、「喘息を起こしたことがある人」は使用しないこととされています。非ステロイド性抗炎症成分は、外用薬でも喘息(いわゆるアスピリン喘息)を誘発することがあります。 【誤りの選択肢】 (ア)タンニン酸アルブミン …… 乳製カゼインを由来としているため、   「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は使用しないこととされています。 (ウ)ジフェンヒドラミン塩酸塩 …… 授乳中の人(乳児に昏睡を起こすおそれ)や、   服用後の乗物又は機械類の運転操作の注意などが記載される成分です。

出典:登録販売者試験 令和5年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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