かぜ薬の配合成分に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。…

主な医薬品とその作用 第63問

かぜ薬の配合成分に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。かぜ薬とは、かぜの諸症状の緩和を目的として使用される医薬品の総称である。その中には、鼻粘膜の充血を和らげ、気管・気管支を拡げる成分として( ア )、咳を抑える成分として( イ )、くしゃみや鼻汁を抑える成分として( ウ )が配合されているものがある。

正答 (5)
正答は (5)。ア:メチルエフェドリン塩酸塩、イ:ノスカピン、ウ:ヨウ化イソプロパミド です。 【ア メチルエフェドリン塩酸塩】 アドレナリン作動成分で、鼻粘膜の充血を和らげ、気管・気管支を拡げます。 【イ ノスカピン】 非麻薬性の鎮咳成分で、延髄の咳嗽中枢に作用して咳を抑えます。 【ウ ヨウ化イソプロパミド】 抗コリン成分で、くしゃみや鼻汁を抑えます。 【ほかの字句】 カルボシステイン …… 痰の切れを良くする去痰成分 イソプロピルアンチピリン …… ピリン系の解熱鎮痛成分 エテンザミド …… サリチル酸系の解熱鎮痛成分 いずれも空欄の働き(気管支拡張・鎮咳・鼻汁抑制)には当たりません。

出典:登録販売者試験 令和6年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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