アレルギー(過敏反応)に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。…

医薬品に共通する特性と基本的な知識 第16問

アレルギー(過敏反応)に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 通常の免疫反応の場合、炎症やそれに伴って発生する痛み、発熱等は、人体にとって有害なものを体内から排除するための必要な過程である。イ アレルゲンとなり得る添加物としては、黄色4号(タートラジン)、カゼイン、亜硫酸塩(亜硫酸ナトリウム、ピロ硫酸カリウム等)が知られている。ウ アレルギーは一般的に特定の物質によって起こるものであるため、普段から使用している医薬品が原因でアレルギーが生じることはない。エ 医薬品の中には、鶏卵や牛乳等を原材料として作られているものがあるため、それらに対するアレルギーがある人では使用を避けなければならない場合がある。

正答 (1)
正答は (1)。誤りはウだけで、ア・イ・エは正しい記述です。 【(ア)正しい】 通常の免疫反応で生じる炎症やそれに伴う痛み・発熱などは、人体にとって有害なものを体内から排除するための必要な過程です。 【(イ)正しい】 アレルゲンとなり得る添加物として、黄色4号(タートラジン)、カゼイン、亜硫酸塩(亜硫酸ナトリウム、ピロ硫酸カリウムなど)が知られています。 【(ウ)が誤り ―― アレルギーはあらゆる物質で起こり得る】 アレルギーは一般的にあらゆる物質によって起こり得るものです。普段は医薬品にアレルギーを起こしたことがない人でも、病気などで抵抗力が低下している状態などでは、医薬品がアレルゲンになることがあります。
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【(エ)正しい】 医薬品の中には、鶏卵や牛乳などを原材料として作られているものがあり、それらに対するアレルギーがある人では使用を避けなければならない場合があります。

出典:登録販売者試験 令和7年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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