医薬品の適正使用のための啓発活動に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。…

医薬品の適正使用と安全対策 第50問

医薬品の適正使用のための啓発活動に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 薬物乱用防止を一層推進するため、毎年6月20日~7月19日までの1ヶ月間、国、自治体、関係団体等により、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が実施されている。イ 医薬品の適正使用の重要性に関して、小中学生のうちからの啓発が重要である。ウ 登録販売者は、適切なセルフメディケーションの普及定着及び医薬品の適正使用の推進のための啓発活動に積極的に参加、協力することが期待されている。エ 薬物乱用や薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻等)によるものであり、一般用医薬品では生じ得ない。

正答 (2)
正答は (2)。誤りはエだけで、ア・イ・ウは正しい記述です。 【(ア)正しい】 「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、毎年6月20日〜7月19日の1ヶ月間、国、自治体、関係団体などにより実施されています。(「薬と健康の週間」は毎年10月17日〜23日です。) 【(イ)正しい】 医薬品の適正使用の重要性などに関して、小中学生のうちからの啓発が重要です。 【(ウ)正しい】 登録販売者は、適切なセルフメディケーションの普及定着、医薬品の適正使用の推進のため、啓発活動に積極的に参加・協力することが期待されています。
解説の続きをみる続きを閉じる
【(エ)が誤り】 薬物乱用や薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻など)によるものばかりでなく、一般用医薬品によっても生じ得ます。特に青少年は、好奇心から身近に入手できる薬物を興味本位で乱用することがあります。

出典:登録販売者試験 令和7年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「医薬品の適正使用と安全対策」のほかの問題

  1. 令和3年度 第49問一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「次の診断を受けた人」と
  2. 令和4年度 第48問一般用医薬品の添付文書の「してはいけないこと」の項に「服用後、乗物又は機械類の運転操作を
  3. 令和5年度 第47問以下の医薬品成分のうち、一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項において「次の診断を
  4. 令和6年度 第47問一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを
  5. 令和元年度 第46問以下のうち、ブロメラインを含有する一般用医薬品の添付文書の「相談すること」に「肝臓病の診
  6. 令和2年度 第45問一般用医薬品の添付文書における副作用等の記載に関する以下の記述のうち、誤っているものを一

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク