プラセボ効果(偽薬効果)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。…

医薬品に共通する特性と基本的な知識 第12問

プラセボ効果(偽薬効果)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 プラセボ効果によってもたらされる反応や変化には、望ましいもの(効果)と不都合なもの(副作用)とがあります。「不都合なもの(副作用)はない」は誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 正しい。プラセボ効果は、主観的な変化だけでなく、客観的に測定可能な変化として現れることもあります。 (2) 正しい。医薬品を使用したときにもたらされる反応や変化には、薬理作用によるもののほか、プラセボ効果によるものも含まれています。 (4) 正しい。プラセボ効果は、医薬品を使用したこと自体による楽観的な結果への期待(暗示効果)や、条件付けによる生体反応、時間経過による自然発生的な変化(自然緩解など)等が関与して生じると考えられています。
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【まとめ】 プラセボ効果は、医薬品を使用したとき、結果的又は偶発的に薬理作用によらない作用を生じることです。不確実であり、それを目的として医薬品が使用されるべきではありません。この単元は毎年のように「常に」「〜しかない」「〜はない」と言い切る形で誤りが作られます。

出典:登録販売者試験 令和7年度(愛知県 公表問題)出典元ページ

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