ベーパ・ロックの説明で正しいものはどれか。…

航空工学 第12問

ベーパ・ロックの説明で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。ベーパ・ロックは、配管の中で燃料が気化して気泡ができ、燃料の流れが途絶える現象です。 燃料の温度が高いときや、高空で圧力が低いときに起きやすく、エンジンへの燃料の供給が止まって出力が落ちたり停止したりします。ブースタ・ポンプで配管内を加圧するのは、これを防ぐためです。 【ほかの選択肢】 (1) 舵面と操舵力の話で、燃料系統の現象であるベーパ・ロックではないので 誤り (2) 地上で舵面を固定するのはガスト・ロックなので 誤り (4) 翼面に水分が付く現象は結露の話で、燃料系統の現象ではないので 誤り 【覚え方】 ベーパ(vapor)は蒸気。燃料が「蒸気になって配管をふさぐ(ロック)」と覚えます。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空工学 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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