新生児マススクリーニング対象疾患のうち、年間の発見数が最も多いのはどれか。1つ選べ。…

必須問題(衛生) 第19問

新生児マススクリーニング対象疾患のうち、年間の発見数が最も多いのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。新生児マススクリーニングで年間の発見数が最も多いのは、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)です。 クレチン症は TSH や甲状腺ホルモン(FT₄)を測って見つけます。早く見つけて甲状腺ホルモン薬(レボチロキシン)を補えば、知能障害や発育の遅れを防げます。 【ほかの選択肢】 (1) ホモシスチン尿症 メチオニンの代謝異常。発見数はまれ 誤り (2) フェニルケトン尿症 フェニルアラニン水酸化酵素の欠損。アミノ酸代謝異常の中では多いが、クレチン症より少ない 誤り (3) メープルシロップ尿症 分岐鎖アミノ酸の代謝異常。発見数はまれ 誤り (5) ガラクトース血症 ガラクトースの代謝異常。クレチン症より少ない 誤り

出典:第106回 薬剤師国家試験 問19(厚生労働省 公表)出典元ページ

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