水質汚濁指標である溶存酸素量(DO)の測定法はどれか。1つ選べ。…
必須問題(衛生) 第24問
水質汚濁指標である溶存酸素量(DO)の測定法はどれか。1つ選べ。
- (1)インドフェノール法
- (2)ウインクラー法
- (3)エチレンジアミン四酢酸(EDTA)による滴定法
- (4)硝酸銀滴定法(モール法)
- (5)ピリジン・ピラゾロン法
正答 (2)
正答は (2)。溶存酸素量はウインクラー法で、溶存酸素をマンガンで固定し、遊離させたヨウ素をチオ硫酸ナトリウム液で滴定して測ります。
試料に硫酸マンガンとアルカリ性ヨウ化カリウムを加えると、酸素が水酸化マンガンを酸化して沈殿として固定します。酸性にすると酸素の量に応じたヨウ素が遊離し、これを滴定して溶存酸素量を求めます。
【ほかの選択肢】
(1) インドフェノール法 アンモニア性窒素の測定法 誤り
(3) EDTA による滴定法 硬度(Ca²⁺・Mg²⁺)の測定法 誤り
(4) 硝酸銀滴定法(モール法) 塩化物イオンの測定法 誤り
(5) ピリジン・ピラゾロン法 シアンの測定法 誤り
出典:第108回 薬剤師国家試験 問24(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「必須問題(衛生)」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第19問下図は、食事摂取基準における摂取量とリスクの概念図である。図中のAで示されるのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第17問再興感染症はどれか。1つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第25問逆転層は大気汚染物質の滞留を引き起こす。盆地や谷間などの低地に冷たい空気が流入して発生す
- 2026年(令和8年) 第23問ヒドロキソコバラミンを解毒薬として用いる中毒原因物質はどれか。1つ選べ。
- 2021年(令和3年) 第21問大腸がんのプロモーターはどれか。1つ選べ。
- 2022年(令和4年) 第19問精白米の第一制限アミノ酸はどれか。1つ選べ。
スポンサーリンク

