自宅の寝室で倒れている男性が救急搬送された。簡易検査の結果をもとに、直ちに対応する解毒薬が投与された。一方、寝室にはコッ…

薬学理論問題(法規) 第134問

自宅の寝室で倒れている男性が救急搬送された。簡易検査の結果をもとに、直ちに対応する解毒薬が投与された。一方、寝室にはコップの中に大量の錠剤が沈んだ飲料水が残されていた。法令上、この医薬品Aが該当するのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。医薬品Aのトリアゾラムは、麻薬及び向精神薬取締法の第三種向精神薬です。 トリアゾラムは超短時間型のベンゾジアゼピン系睡眠薬で、多くのベンゾジアゼピン系薬と同じく第三種向精神薬に指定されています。 【ほかの選択肢】 (1) 麻薬はモルヒネ・オキシコドン・フェンタニルなど。トリアゾラムは麻薬ではない 誤り (3) 覚醒剤はアンフェタミン・メタンフェタミン。トリアゾラムは当たらない 誤り (4) 指定薬物は、薬機法で医療などの用途以外の製造・使用などが禁じられる、いわゆる危険ドラッグの成分。医薬品のトリアゾラムは当たらない 誤り (5) トリアゾラムは処方箋医薬品で、要指導医薬品ではない 誤り

出典:第107回 薬剤師国家試験 問134(厚生労働省 公表)出典元ページ

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