試験期間が12ヶ月の臨床試験に参加した5 名の被験者(A~E)の経過が以下のようになった。Aが2 ヶ月後に死亡Bが8 ヶ…

薬学理論問題(病態) 第195問

試験期間が12ヶ月の臨床試験に参加した5 名の被験者(A~E)の経過が以下のようになった。Aが2 ヶ月後に死亡Bが8 ヶ月後に死亡Cが12ヶ月後の試験終了時まで生存Dが4 ヶ月後に追跡不能となり打ち切りEが6 ヶ月後に追跡不能となり打ち切りカプランマイヤー法を用いて表した生存曲線として、正しいのはどれか。1つ選べ。

薬剤師 2022年(令和4年) 第195問の選択肢の図
正答 (5)
正答は (5)。2か月で5人中1人が死亡して0.8になり、打ち切りの2人を除いた残り2人のうち8か月で1人が死亡して0.8×1/2=0.4になります。 カプラン・マイヤー法では、死亡が起こるたびに、その時点で観察中の人数(リスク集合)で生存率を掛け合わせます。打ち切りは生存率を下げず、リスク集合から外し、図では縦の印で示します。 2か月:5人中1人死亡 0.8 4か月・6か月:打ち切り(生存率は0.8のまま) 8か月:2人中1人死亡 0.8×1/2=0.4 12か月まで:0.4のまま
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【ほかの選択肢】 (1) 打ち切りを死亡のように扱って下げている 誤り (2) 8か月の値が0.2で、0.4にならない 誤り (3) 打ち切りの時点で生存率を下げている 誤り (4) 2か月の値が0.8でない 誤り (6) 8か月の値が0.6で、0.4にならない 誤り

出典:第107回 薬剤師国家試験 問195(厚生労働省 公表)出典元ページ

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