重篤な副作用と代表的な原因薬剤例を示した組合せとして、正しいのはどれか。2つ選べ。…

薬学理論問題(病態) 第183問

重篤な副作用と代表的な原因薬剤例を示した組合せとして、正しいのはどれか。2つ選べ。

薬剤師 2023年(令和5年) 第183問の表
正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。ドキソルビシンは総投与量に依存する心筋障害による心不全を、オランザピンは高血糖から糖尿病性ケトアシドーシスを起こすことがあります。 ドキソルビシンなどのアントラサイクリン系は、累積投与量が多くなると心筋障害(心不全)の危険が高まります。オランザピンは警告に、著しい血糖上昇から糖尿病性ケトアシドーシス・糖尿病性昏睡を起こすことがあると記載され、糖尿病の患者には禁忌です。 【ほかの選択肢】 (1) 横紋筋融解症の代表的な原因薬は HMG-CoA 還元酵素阻害薬やフィブラート系薬など。ウルソデオキシコール酸は代表例ではない 誤り
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(2) 劇症肝炎の代表的な原因薬として、ファモチジンは当たらない 誤り (4) メチルプレドニゾロンは間質性肺炎の治療に使う薬。代表的な原因薬はアミオダロン、ブレオマイシン、メトトレキサートなど 誤り

出典:第108回 薬剤師国家試験 問183(厚生労働省 公表)出典元ページ

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