薬剤師の業務に関係するインターネット等の利用に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。…
薬学理論問題(法規) 第141問
薬剤師の業務に関係するインターネット等の利用に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)有名人のAさんに対して調剤を行ったことについて名前と処方内容を含めてSNS に投稿する。
- (2)薬局のホームページにおいて、一般用医薬品の広告をする際、利用者の口コミを表示する。
- (3)医療機関では漏えいのおそれがあるため、セキュリティ対策を行ったとしてもWi︲Fi(無線LAN)は利用できない。
- (4)亡くなった後の患者の情報は個人情報でなくなるため、薬剤師の個人ブログで患者の情報を公表する。
- (5)インターネット上の医療情報は、裏付けがある情報か検討した上で利用の可否を検討する。
正答 (5)
正答は (5)。インターネット上の医療情報は誤りも多いので、根拠のある情報かを確かめてから使うかどうかを判断します。
情報の出どころ、根拠となる研究、更新の日付などを確かめ、信頼できる情報だけを業務に使います。
【ほかの選択肢】
(1) 調剤で知った患者の名前や処方内容を公開するのは、薬剤師の守秘義務(刑法第134条)に反する 誤り
(2) 薬局の医薬品の広告では、医薬品を使った人の意見(口コミ)など、使用が不適正となるおそれのある事項を表示してはならない(薬機法施行規則第15条の5) 誤り
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(3) 医療機関でも、暗号化や認証などのセキュリティ対策を行えば無線 LAN を利用できる 誤り
(4) 亡くなった患者の情報も守秘義務の対象で、生きている人と同じように適切に扱う。ブログで公表してはならない 誤り
出典:第108回 薬剤師国家試験 問141(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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