間質性肺炎に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。…

薬学理論問題(病態) 第189問

間質性肺炎に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。間質性肺炎ではたんの出ない乾いた咳が出て、特発性肺線維症にはニンテダニブなどの抗線維化薬を使います。 間質性肺炎は肺胞の壁(間質)に炎症と線維化が起こる病気で、肺がかたくなって膨らみにくくなります。乾性咳嗽と、動いたときの息切れが主な症状です。特発性肺線維症の進行を抑える薬として、ニンテダニブとピルフェニドンがあります。 【ほかの選択肢】 (1) 肺が膨らみにくくなる拘束性換気障害で、肺活量が減る。閉塞性ではない 誤り (2) 原因の分からない特発性のものが多い。薬剤性の原因は抗がん薬・アミオダロン・インターフェロンなどで、副腎皮質ステロイドは治療に使う薬 誤り (4) 聴診では、吸気の終わりにパチパチ(バリバリ)という細かい断続性ラ音(捻髪音)が聞こえる 誤り

出典:第109回 薬剤師国家試験 問189(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「薬学理論問題(病態)」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第188問クローン病に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
  2. 2025年(令和7年) 第185問22 歳女性。不安を主訴に来院。高校2 年の3 月頃より、大学受験のストレスを感じるよう
  3. 2026年(令和8年) 第157問18 歳女性。アレルギー性鼻炎と診断され、治療中である。その他の既往歴及び常用薬はない。
  4. 2026年(令和8年) 第194問遺伝子治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
  5. 2021年(令和3年) 第191問漢方薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
  6. 2022年(令和4年) 第188問42 歳女性。最近、疲れやすいと感じることが多くなり、また徐々に食欲が低下し、何をするに

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク