身体の一部又は全身に瞬間的な筋収縮が起こり、発作持続時間が短く、意識消失の自覚症状が無いことが多いてんかん発作はどれか。…

必須問題(病態) 第57問

身体の一部又は全身に瞬間的な筋収縮が起こり、発作持続時間が短く、意識消失の自覚症状が無いことが多いてんかん発作はどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。ミオクロニー発作は、体の一部や全身の筋肉が一瞬ピクッと収縮する発作で、持続は短く、意識はほぼ保たれます。 全般発作の一つで、若年ミオクロニーてんかんでは朝の起床後に起こりやすく、手に持った物を落とすなどの形で現れます。 【ほかの選択肢】 (1) 複雑部分発作 意識が障害され、口をもぐもぐさせるなどの自動症を伴う部分発作 誤り (2) 欠神発作 数秒〜十数秒の意識消失が突然起こり、動作が止まる。小児に多い 誤り (3) 強直間代発作 意識を失い、全身が硬直(強直)した後にけいれん(間代)する 誤り
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(5) 脱力発作 筋肉の緊張が突然なくなり、崩れるように倒れる 誤り 【ポイント】 欠神発作にはエトスクシミド、ミオクロニー発作にはバルプロ酸などを用います。

出典:第109回 薬剤師国家試験 問57(厚生労働省 公表)出典元ページ

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