正当防衛(刑法第36条第1項)に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,正しいものを2個選びなさ…

刑法・刑事訴訟法 刑法・刑事訴訟法 第1問

正当防衛(刑法第36条第1項)に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,正しいものを2個選びなさい。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「刑法第36条第1項における「やむを得ずにした行為」というには,反撃行為が権利を防衛する手段として必要最小限度のものであること,すなわち侵害に対する防衛手段として相当性を有するものであることを要する。」と「刑法第36条第1項における「不正の侵害」というには,可罰的な行為であることを要しない。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2021年(令和3年) 司法試験予備試験 短答式試験 刑法・刑事訴訟法 第1問(法務省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「刑法・刑事訴訟法」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 刑法・刑事訴訟法 第18問 エ身体検査等に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものには1を、誤っているものには
  2. 2024年(令和6年) 刑法・刑事訴訟法 第12問次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものの組合せは、後記1か
  3. 2024年(令和6年) 刑法・刑事訴訟法 第25問起訴状一本主義に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1か
  4. 2020年(令和2年) 刑法・刑事訴訟法 第17問 オ次のアからオまでの各記述のうち,正しいものには1を,誤っているものには2を選びなさい。
  5. 2022年(令和4年) 刑法・刑事訴訟法 第12問遺棄の罪に関する次の【見解】についての後記アからオまでの各【記述】のうち、誤っているもの
  6. 2022年(令和4年) 刑法・刑事訴訟法 第25問 オ次のⅠないしⅢの【見解】は、刑事訴訟法第319条第1項で任意にされたものでない疑いのある

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク