文書偽造の罪に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,正しいものを2個選びなさい。…

刑法・刑事訴訟法 刑法・刑事訴訟法 第6問

文書偽造の罪に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討した場合,正しいものを2個選びなさい。

正答 (2)(3)
正答は (2)と(3) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「公務員である医師が,自己の勤務する市立病院の患者が裁判所に提出するための診断書に虚偽の病名を記載した場合,虚偽公文書作成罪が成立する。」と「行使の目的で,公務員の名義を冒用して公文書を作成したが,実際には当該公務員に当該文書の作成権限がなかった場合,当該文書が当該公務員の職務権限内で作成されたものと一般人が信じるに足る形式・外観を備えていれば,公文書偽造罪が成立する。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2021年(令和3年) 司法試験予備試験 短答式試験 刑法・刑事訴訟法 第6問(法務省 公表)出典元ページ

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