遺留分に関する次のアからオまでの各記述のうち,誤っているものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。…

民法・商法・民事訴訟法 民法・商法・民事訴訟法 第15問

遺留分に関する次のアからオまでの各記述のうち,誤っているものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。ア.相続人が配偶者と妹一人のみであった場合には,妹は,遺留分を算定するための財産の価額に8分の1を乗じた額を遺留分として受ける。イ.遺留分を算定するための財産の価額は,被相続人が相続開始の時において有した財産の価額にその贈与した財産の価額を加えた額から債務の全額を控除した額である。ウ.相続開始前における遺留分の放棄は,家庭裁判所の許可を受けたときに限り,その効力を生ずる。エ.共同相続人の一人が遺留分を放棄した場合は,他の各共同相続人の遺留分が増加する。オ.遺留分権利者は,受遺者又は受贈者に対し,遺留分侵害額に相当する金銭の支払を請求することができる。

正答 (2)
正答は (2) です。 選択肢(2)「ア エ」が正答として示されています。

出典:2021年(令和3年) 司法試験予備試験 短答式試験 民法・商法・民事訴訟法 第15問(法務省 公表)出典元ページ

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