次の記述は、無線電信通信における誤送の訂正について述べたものである。無線局運用規則(第12条、第13条及び第31条並びに…
法規 法規 A-16
次の記述は、無線電信通信における誤送の訂正について述べたものである。無線局運用規則(第12条、第13条及び第31条並びに別表第1号及び第2号)の規定に照らし、[ ]内に入れるべき最も適切な字句及び略符号を表すモールス符号の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。送信中において誤った送信をしたことを知ったときは、次の(1)又は(2)に掲げる略符号を前置して、[A]から更に送信しなければならない。(1) 手送による和文の送信の場合は、ラタ(2) 自動機(自動的にモールス符号を送信又は受信するものをいう。)による送信及び手送による欧文の送信の場合は、[B]
正答 (4)
正答は (4)。
【結論】
無線局運用規則 第31条は、送信中に誤った送信をしたことを知ったときは、次の略符号を前置して「正しく送信した適当の語字」から更に送信しなければならないと定めています。
第1号 手送による和文の送信の場合は、ラタ
第2号 自動機による送信及び手送による欧文の送信の場合は、「・・・・・・・・」(HH、欧文通信及び自動機通信の訂正符号)
A 正しく送信した適当の語字
B ・・・・・・・・(短点8つ)
【誤りの選択肢】
(1)・(2) 送信をやり直すのは、誤った語字からではなく、正しく送信した適当の語字からです
(2)・(3) B の「・-・ ・--・ -」はRPTで、通報の反覆を求めるときに使う略符号です(第32条)。訂正の符号ではありません
出典:2025年(令和7年)11月期 第一級アマチュア無線技士 法規 A-16(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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