図に示す論理回路の真理値表として、正しいものを下の番号から選べ。…
無線工学 無線工学 A-8
図に示す論理回路の真理値表として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、論理は正論理とする。
正答 (4)
正答は (4)。
【結論】
図の回路を順にたどります。
上のAND:Aを反転したものとBの論理積 → Ā・B
下のAND:AとBを反転したものの論理積 → A・B̄
OR:二つの出力の論理和 → M = Ā・B + A・B̄
これは排他的論理和(EX-OR)で、AとBが異なるときだけMが1になります。
A=0、B=0 → M=0
A=0、B=1 → M=1
A=1、B=0 → M=1
A=1、B=1 → M=0
この真理値表は (4) です。
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【誤りの選択肢】
(1) Mが Bの反転(B̄)と同じ表です
(2) AとBが同じときに1になる表で、排他的論理和の否定(EX-NOR)です
(3) MがBと同じ表です
(5) A=1、B=1のときだけ0になる表で、NANDです
【覚え方】
「NOTとANDを交差させてORでまとめる」形はEX-ORの代表的な組み方です。入力の一方を反転してANDを二つ作る形を見たら、まずEX-ORを疑います。
出典:2026年(令和8年)5月期 第一級アマチュア無線技士 無線工学 A-8(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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