アマチュア無線局の運用に関する次の記述のうち、電波法(第53条及び第54条)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに…

法規 法規 A-9

アマチュア無線局の運用に関する次の記述のうち、電波法(第53条及び第54条)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。これが規定に適合しません。 【結論】 無線局を運用する場合の空中線電力は、次の定めによらなければなりません(電波法 第54条)。ただし、遭難通信については、この限りではありません。  第1号 免許記録等に記録されているものの範囲内であること  第2号 通信を行うため必要最小のものであること 空中線電力は、免許記録に記録されている値「そのもの」によるのではなく、その範囲内で、通信に必要な最小のものにします。 【正しい選択肢】 (1) (2) (4) 無線設備の設置場所、識別信号、電波の型式及び周波数は、免許記録等に記録されているところによらなければなりません。ただし、遭難通信については、この限りではありません(電波法 第53条) 【覚え方】 第53条は「記録されているところによる」、第54条(空中線電力)は「範囲内」かつ「必要最小」です。

出典:2026年(令和8年)8月期(臨時) 第一級アマチュア無線技士 法規 A-9(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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