図に示すスーパヘテロダインA1A 受信機の構成例において、受信周波数 fR が7.1〔MHz〕のときの影像周波数の値とし…

無線工学 無線工学 A-10

図に示すスーパヘテロダインA1A 受信機の構成例において、受信周波数 fR が7.1〔MHz〕のときの影像周波数の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、中間周波数 fI は455〔kHz〕とし、局部発振器の発振周波数 fL は受信周波数 fR より高いものとする。

第二級アマチュア無線技士 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-10の図
正答 (4)
正答は (4)。 【結論】 局部発振器の周波数fLが受信周波数fRより高いので、  fL = fR + fI = 7.1 + 0.455 = 7.555〔MHz〕 影像周波数は、fLをはさんでfRと反対側にあり、fLからfIだけ離れた周波数です。  fU = fL + fI = fR + 2fI   = 7.1 + 2 × 0.455   = 8.010〔MHz〕 この周波数の電波も周波数変換器で455〔kHz〕に変換されてしまうため、混信の原因になります。
解説の続きをみる続きを閉じる
【誤りの選択肢】 (3) 7.555〔MHz〕は局部発振周波数fLです (2) 6.645〔MHz〕は fR - fI です (1) 6.190〔MHz〕は fR - 2fI で、局部発振周波数が受信周波数より低い場合の影像周波数です 【関連する知識】 影像周波数による混信は、高周波増幅器の選択度を良くしたり、中間周波数を高くしたりすると軽減できます。

出典:2026年(令和8年)5月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 A-10(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「無線工学」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 A-10図は、SSB(J3E)送信機の原理的な構成例を示したものである。[  ]内に入れるべき字
  2. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 B-1 エ次の記述は、磁気誘導と磁性体について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番
  3. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 B-5 ウ次の記述は、図に示す熱電対形電流計の特徴等について述べたものである。[  ]内に入れるべ
  4. 2026年(令和8年)8月期(臨時) 無線工学 A-9図は、間接FM方式のFM(F3E)送信機の原理的構成例を示したものである。[  ]内に入
  5. 2026年(令和8年)8月期(臨時) 無線工学 B-1 エ次の記述は、図に示す交流ブリッジ回路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句
  6. 2026年(令和8年)8月期(臨時) 無線工学 A-3図1 に示すパルス幅T〔s〕の方形波電圧を、図2 に示す積分回路の入力に加えたとき、出力

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク