次の記述は、2 種の金属等を接続した閉回路と、それを応用した計器について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下…

無線工学 無線工学 B-1 ウ

次の記述は、2 種の金属等を接続した閉回路と、それを応用した計器について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[  ]内には、同じ字句が入るものとする。2種の金属または半導体を接合して閉回路を作り、二つの接合点に[ア]を与えると、起電力が発生して電流が流れる。この現象を[イ]という。起電力の大きさと方向は、金属等の[ウ]と接合点の[ア]によって決まる。このような異種の金属等の組合せは[エ]と呼ばれる。これを計器に応用したものが[エ]形電流計であり、[オ]である。[ウ]に入れるべき字句はどれか。

正答 (6)
正答は (6)「種類」。 【結論】 ゼーベック効果で生じる起電力の大きさと向きは、組み合わせる金属等の種類と、二つの接合点の温度差によって決まります。金属の組合せを変えると起電力が変わり、温度差の向きを逆にすると起電力の向きも逆になります。 【記述の全体】 ア 温度差 イ ゼーベック効果 ウ 種類 エ 熱電対 オ 交流・直流両用 【関連する知識】 熱電対形電流計は、電流の熱の作用で指示するので、波形が正弦波でない電流でも実効値を正しく示し、高周波電流の測定に向いています。一方、熱線が焼き切れやすいので、過大な電流に弱い点に注意します。 【誤りの選択肢】 (1) 断面積  起電力は導体の太さや形には左右されず、材料の種類と温度差で決まります

出典:2026年(令和8年)5月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 B-1 ウ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「無線工学」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 B-1 ウ次の記述は、磁気誘導と磁性体について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番
  2. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 B-5 イ次の記述は、図に示す熱電対形電流計の特徴等について述べたものである。[  ]内に入れるべ
  3. 2026年(令和8年)8月期(臨時) 無線工学 A-8増幅器の出力側において、基本波(正弦波)の電圧の実効値が50〔V〕、第二高調波の電圧の実
  4. 2026年(令和8年)8月期(臨時) 無線工学 B-1 ウ次の記述は、図に示す交流ブリッジ回路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句
  5. 2026年(令和8年)8月期(臨時) 無線工学 A-1次の記述は、物質の電気抵抗について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組
  6. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 A-4図に示す回路において、端子ab 間の直流電圧が40〔V〕であるとき、端子cd 間の電圧の

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク